カリブロ

日本で社畜だった広島カープ好きの男がカリブ海へ!! スペイン語・ガジェット・雑記を綴るブログです。

昼休みはたっぷりと

7月ですね。

日本は梅雨明けのニュースもあるようですね。

今年も早いもので半分過ぎてしまいした。

あっという間に下半期に突入です。

 

 

 

海外で入ると不思議な感覚になることがあります。

 

それは、時間の流れ。

 

街の風景を見ていると日本でのなんでもかんでも忙しく目まぐるしく過ぎていく感覚とは少し違う感覚があります。ま、現地で働いていたら違うのかもしれませんが。

 

こちらの1日の行動を観察してみると日本と明らかに違うことがあります。

それが昼休み。その過ごし方は極端に違います。

 仕事熱心?

こちらに来て感じることは、働いている人と働いていない人の極端な差です。

勤勉な人は朝早くから夜遅くまで動いているようです。

特に、日本と同じくトラックの運ちゃんや農家らしき人は朝早くから起きて働いたり、深夜トラックを走らせています。

 

か、と思えば、毎日毎日通りのコルマドの前に机と椅子を持ってきて、ドミノを打っているおっちゃん連中がいたり、ずっと家の前でスマホをいじりながらブラブラしている若者もいたりと両極端な景色を見ることができます。

 

日本の生活に慣れてしまっていると(自分のことは棚に上げておいて)お前らちゃんと働けよ!!と思ってもしまいます。

時差はあっても同じ時代や同じ時を同時進行で進んでいるのに、生まれてくる国や生活している国が違えば、こうも違うのかとなぜだか感慨深くなってしまいます。

 

でも、そんな彼らでもこの時間は同じみたいです。

それは昼休み。

 

昼休みはみんなしっかり休む

それぞれ異なったバイオロジーで動いているはずなのに、それは、日本以上に異なっているのに、昼休みだけはみんな同じようにしっかり休みます。

そう、何もせずボーッとしている人たちもしっかりと。

 

さっきまで、ワイワイガヤガヤしていた商店もシャッターを閉めます。

携帯ショップもガラス戸の鍵をしっかりかけます。

「入っていいか?」と手で合図しても…

「No!!」という仕草をされ入らせてくれません。

一部を除いて街のほぼ全ての店は閉まり、建設労働者は手を止めます。

 

 

近所の食べ物屋でご飯を食べたり、テイクアウトしたり。

バイクを転がしていた若者も店の軒先や木陰で休んだり。

本当に昼休みを大事にしています。

 

 

ご飯を食べたらおやすみタイム。

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家の前に服や靴をいっぱい並べている店というのか…その店の、おばちゃんも椅子に座ってぐっすりと眠る。

あんなにけたたましく低音を響かせていた音楽も止まり、大きな通りの車の音だけが聞こえる時間。

日本でこんなのだったら何とも幸せなんだろうな、と思いながら時間は過ぎていきます。

この時間は、何もできません。

買い物もできません。

 

それは、長いところは3時過ぎまで続きます。

 

また、昼休みを終えるとだんだん音楽が流れ、人が溢れてきます。

ちょっと見慣れてきた不思議な光景がまた再開されます。

 

 

日本の光景が正しいのか…こちらの光景が正しいのか…

ボクには分からないけど、カリブの国のちょっとした風景をお伝えできばと思いました。

 

 

 

カリブの島国でのんびりしてみませんか?